方響

方響は、平安時代に姿を消した奈良時代の有音階打楽器。

自動演奏時計

チャイムの音で時を知らせます。 学校の時計塔としては校歌、その他複数の曲を自動演奏します。

風琴

風によってランダムに音が鳴ります。

メロディーフェンス

チューブラ チャイム 2オクターブ(25音)の中から、それぞれの曲の必要に応じて音管を選んで配列し、端から叩いていくと「赤いくつ」や「七つの子」などのメロディが流れます。